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スプリンターズS14
スプリント戦でも予想が非常に困難なレース、それがスプリンターズステークスです。なぜ予想が難しいのかと言えば、上位人気馬は手堅く馬券にも絡んでくると言えますが、中でも厄介なのが最下人気の馬たちです。この人気薄の馬はいきなり上位に飛び込んでくることがあるので決して油断できません。連対馬に限ると過去10年で8割がた6番人気以内なので、本命を軸にした1着2着を選び出すのが賢明かと思います。複勝までワイドに見た場合、多くは1番2番人気の上位人気馬が馬券に絡んでいます。なので上位人気馬は手堅く押さえ、両方馬券に組み込むかもしくは片方のどちらか、6番人気以内をチェックしておいて最低人気馬も同時に押さえておく、といった方法があるかと思います。一つのレースを挙げてみると2009年の開催で6番人気のローレルゲレイロですが、前レースを14着と大きく外したため人気もそれなりでした。しかしこのレース馬は同年の高松宮記念を制した馬であまりにも人気が下回っていた馬といえます。第56回 有馬記念情報2着には2番人気のビービーガルダンが入っているので、先に挙げた方法が活用できます。しかし問題は3着の8番人気カノヤザクラを予想することでしょう。前レースでも期待にそぐわない敗北をしてきたレース馬で本番でも低人気でしたが、同年の短距離サマーチャンピオンのレース馬だけに、実力を奮起させて掴み取った3着なのでしょう。
このことから見て東京大賞典予想 2011スプリンターズステークスは人気薄でも十分に上位圏内が望めるレースとなっているので、注意深くマークしておく必要があります。